大腸カメラ(下部消化管内視鏡)検査について

大腸カメラ(下部消化管内視鏡)検査について、流れ・注意事項・よくある質問をまとめています。

こんな症状・お悩みでご相談ください

主な症状

大腸がん・大腸ポリープなどの早期発見のため、症状の評価や健診異常の精査に行う検査です。

主な症状
  • 便潜血陽性(健診で指摘された)
  • 血便、便に血が混じる
  • 下痢・便秘が続く、便通異常
  • 腹痛・お腹の張り
  • 便が細くなった、残便感がある
  • 原因不明の体重減少
  • 貧血を指摘された
  • 大腸ポリープ切除後の経過観察(フォローアップ)

当院の大腸カメラの特徴

大腸内視鏡検査
苦痛を抑えた検査の工夫
苦痛の少ない挿入法で挿入。希望に応じて鎮静剤の使用もご相談いただけます。
経験豊富な消化器内視鏡専門医が担当
検査内容や所見は分かりやすくご説明し、今後の方針まで丁寧にご案内します。
日帰りのポリープ切除に対応
外来でのポリープ切除にも対応しております。
検査後の安全管理
検査後は回復まで院内でお休みいただき、状態を確認します。

検査の流れ

事前診察・説明:
症状、既往歴、お薬(特に抗血栓薬や糖尿病薬の有無)を確認し、前処置(食事・下剤)についてご説明します。
検査前準備(前処置):
検査前日は食事制限、前日および当日に下剤内服を行い、腸管をきれいにします。
大腸カメラ検査:
丁寧に観察し、必要に応じてポリープ切除を行います。検査時間の目安は30分程度です。
回復・休憩:
検査後は回復室で休憩して頂き、体調が安定したことを確認します。
結果説明:
当日、検査後に内視鏡所見をご説明します。
フォロー:
ポリープを切除した場合、病理結果については後日のご説明となります。経過観察の間隔についてもご説明します。

注意事項

検査前のお願い
  • 検査前の食事制限・下剤内服があります(詳細は予約時にご案内します)。
  • 抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)や糖尿病薬を内服中の方は、必ず事前にご申告ください。
  • 鎮静剤を使用した場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできません。
  • 腹部手術歴がある方、強い便秘がある方は事前にご相談ください。

よくある質問

大腸カメラは痛いですか?
痛みの感じ方には個人差があります。必要に応じて鎮静剤を使用し、負担の少ない検査を目指します。
鎮静剤を使った場合、当日は運転できますか?
できません。鎮静剤を使用した場合は、当日の車・バイク・自転車の運転はお控えください。
下剤(前処置)はどうやって飲みますか?
検査前日に食事制限を行い、前日および当日に下剤を内服して腸管をきれいにします。詳しい方法は予約時にご案内します。
検査時間はどのくらいですか?
検査自体は30分前後が目安です(個人差があります)。事前準備などがありますので、検査予定時刻の15分前にご来院を案内しております。
当日に結果は分かりますか?
内視鏡所見については当日ご説明します。生検やポリープ切除を行った場合の病理結果は後日のご説明となります。
抗血栓薬を飲んでいます。受けられますか?
多くの場合、検査自体は可能です。ただし、お薬の種類や数によっては生検やポリープ切除ができない場合がありますので、必ず事前にお申し出ください。

予約・受診のご案内

大腸カメラ検査の実施にあたっては事前の下剤の処方が必要となりますので、まずは外来でご相談ください
ご不明な点やご不安な点があれば診察時に丁寧にご説明いたします。
自由が丘、奥沢周辺で大腸カメラをご希望の方はお気軽にご相談ください。

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